恋痛



もう終わったと思ってた恋は
突然のニュースで目をさます
あの子と付き合ってるって
私の指が小さく震えた
絶対認めたくないけれど
やっぱりあなたが好きなんだ




いまは、こんな気分。


分かったいたのだけれど。
覚悟していたつもりだったけど。
でもやっぱり目の当たりにするとショックなわけです。


どうしようね、どうしよう。
彼女、か。
次に会ったときに「よかったねぇ」と笑えるかなあ。


つらいね。